ロザリー|ミュージカル座は新しい国産ミュージカルの創造と普及を目的に、1995年に創立した劇団です。今を生きる人とミュージカルの感動を分かち合うために歩みを続けています。オリジナル・ミュージカルなら!

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ロザリー

ミュージカル座作品紹介『ロザリー』

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『ロザリー』について

フランス王妃マリー・アントワネットに、最後の牢獄で女中としてつかえたロザリー・ラモリエール。王妃と貧しい女中。全く境遇の違う生まれの二人の女性が、王妃の処刑前夜、初めて互いの人生を語り出す。自分の力ではどうにもできない大きな運命という力が、二人の女性の人生を狂わせ、結びつけた。互いに敵対していた憎しみは消え、ロザリーはアントワネットを、牢獄から脱出させようと計画する。フランス革命を背景に、歴史の中に生きる人間と運命との対決を描き出した力作。芝居部分のあるオーソドックスな形式のミュージカルで、牢獄の中の二人の女性の、あまりにも対照的な人生が交互に回想される。

「泣かないで」「アレルヤ」「世界をつくるのは女」など、山口琇也作曲による22曲の重厚なナンバーが、大きなスケールで歴史ドラマの全体を描き切っており、「アイ・ハヴ・ア・ドリーム」と共に、山口=ハマナカコンビが全編を音楽で貫くポップ・オペラの製作へと踏み出して行くきっかけとなった。

98年4月初演。伊東恵里がミュージカル座に初主演してロザリー役を演じ、圧倒的な歌声とひたむきな演技でミュージカル女優としての実力を見せた。ダブル・キャストのロザリー役は片岡直美。アントワネット役は三根陽子と白勢恵。酒場の娼婦から貴族に成り上がるジャンヌ役を鈴木智香子と狩俣咲子が演じている。

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